このブログは、こちらから一方的に僕の意見を言う場になっていますが、きっと、皆さんも、こんな言葉に癒された!こんな言葉で元気が出た!友人からこんな風に励まされた!という言葉あるはずです。
ぜひ、みなさんが好きな言葉を柳沢(tyanagisawa@jlca.org)までお寄せ下さい。
1スレッドとして、ご紹介していきたいと思います。
■注意事項
・ 題名は『失恋の言葉』でお願いします。
・ 申請されるときは、ニックネームも必ず記載してください。
『言葉』といっしょに掲載させて頂きます。
・ 歌詞などに関しては、その引用元を必ず記載してください。
(著作権の問題が発生しますので)
・ 必ずしも掲載されるわけではないので、ご了承ください。
・ 恋愛相談にはご返答できませんので、ご了承ください。
・ 申請されても、こちらから特にご返信はしませんので、ご了承ください。
あなたが救われた言葉で、他の人のつらさも和らぐかもしれません。
どしどし申請してくださいね!
私が本当に復縁できた方法はこちら
日差しもずい分柔らかくなったようです
「元気の出る言葉」いつ、どこで知ったのかわからないもので
メールで申請することがはばかられます(笑)
昔話というか、寓話だと思うのですけれど
旅人が、町の入り口で石に腰掛けているおばあさんに尋ねました。
「おばあさん、この町はどんな町ですか?」
おばあさんは旅人に尋ねます。
「貴方がいた町はどんな町でしたか?」
旅人は「とてもいい町でした。親切な人たちの暮らす町でしたよ」と答えました。
おばあさんはにっこりして
「この町も、あなたがいた町と同じように、とてもいい町ですよ」
しばらくすると、暗い表情をした旅人がやってきておばあさんに尋ねました
「おばあさん、この町はどんな町ですか?」
おばあさんは旅人に尋ねます。
「貴方がいた町はどんな町でしたか?」
旅人は「とても嫌な町でした。住む人はみんな意地悪で、だから私は旅に出たのです」と答えました。
おばあさんは旅人と同じように重い口ぶりで
「この町も、あなたがいた町と同じように、とても嫌な町ですよ」
過去を憎む人には、幸せはやって来ない。というお話でしょうね
辛いこと、悲しいこと、生きていればいろいろあるけれど
振り返る時には「いい思い出」あるいは「いい勉強」と
そう思える自分でいられるといいなあ。と
しんどい時期にいつも自分を励ましてくれるお話です。
失恋とも少し関係がない気がしますし
言葉として取り出すのも難しかったもので
こんな長い書き込みになってしまってごめんなさい
自分の世界を楽しいものと捉えるか、悲しいものと捉えるか。
確かに心一つなのでしょね。
でも、常に明るくいるのもつらいなぁと思ったりもしますね。
本当に、人生は知れば知るほど難しいと思います。
素敵な書き込み、ありがとうございました。
また、いい話があったら、どんどんかきこんで欲しいなと思います。
音楽の歌詞を頂くのですが、結構マニアックなものが多いのです(笑)
もちろん、本人にとっては思い入れのあるものなのかも知れないのですが、やはり活字、テキストベースになってしまうと、ご本人が思っているほど、感情というのは伝わらないのかなと思います。
そこで、基本的には、小説や詩、友達からの言葉などにしていきたいと思っています。
もちろん、それらも無条件に掲載するわけではありませんので、ご了承下さい。
せっかく、たくさんの方から申請頂いたのに申し訳ありません。
懲りずに申請してくださいね。
ずっとぐずぐず悩んでいるときに、
何度も、何度も、話に付き合ってくれた
後輩の男のコからあるとき言われた言葉…
「カレを取り戻したんですか?カレをわすれたいんですか?」
それによっては、アドバイスが違いますから、といわれました。
もちろん取り戻したい…でも
そろそろ、なんとなく取り戻せないって知ってる。
じゃあ、忘れたいのかな?
って気がついたとき、忘れる努力ができるようになりました。
そうやって、周りの人に気付かされるって、とっても素敵ですね。元彼とも縁があって出会ったのでしょうが、その後輩クンも、きっとななさんに縁があって出会ったのでしょうね。